今に生きる菅江真澄こと、秋田のとんじい、よもやま徘徊日記 公園と森の散歩、秋田の祭り、行事、踊り

2010年角館の祭り

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角館のおまつり 

角館の祭り行事は平成3年2月21日国の重要無形民俗文化財に指定されております。

 その角館のお祭りは神明社、薬師堂の祭典であり角館を中心とした北浦の人々の心がかようお祭りとして350年の伝統に培われながら伝承されてきたと云われております。

 8月の下旬の「神明社御獅子清祓い」から始まり、9月7日は神明社の「例大祭」として午前10時より「当日祭」、夜8時より「宵宮際」、8日「神幸祭」として御神輿巡幸の「出御祭」、「還御祭」が行われます。

成就院薬師堂においては8日午後3時より「開白法楽」、夜12時より「報恩法楽」、9日御神輿巡行のための「報恩法楽」、夜11時30分「薬師堂祭典結願法楽」、12時「閉戸」が行われます。この神明社、薬師堂の参拝が曳山としてお祭りの最大目的であります。

 各町内には「張番」と言う関所的な場所が設けられ、御神輿のお迎えやお送りを担当し、曳山の出入丁の許可を行い、丁内の曳山に対する全ての権限を有し、丁内の安全を確保し、年番長がその張番の最高責任者になり全てを統括します。曳山は特別なことがない限り張番の指示通りに行動しなければなりません。

 8日、9日神明社、御薬師参拝、佐竹北家上覧の3つの目的を持った曳山を「上り曳山」、他は基本的には「下り曳山」として運行し、その他丁内を賑やかす曳山、張番にお見せする曳山が有ります。

その条件下で、進行中の曳山が向かい合い、その状態をどのようにするか交渉員という担当による交渉(相談)が始まります。

しかしこの交渉が上手くまとまらない場合、交渉決裂として実力行使になり、曳山と曳山をぶつけ合い、曳山を乗り上げてでも優先権を取ろうとする「曳山ぶっつけ」が始まります。この祭りのクライマックスとなります。

曳山ぶつけは日の出までと規定されていますが、今は4時ごろまでに各丁内へ帰るようになりました。

それまで曳山の若い衆、囃子はこの時にばかりと全ての力を振り絞り、曳山ぶっつけ、交渉、交差(曳山と曳山がすれちがうこと)、張番への挨拶が繰り広げられます。

7日 午後4時から18台の曳山が神明社に参拝
8日 午前10時から各曳山が佐竹北家に上覧
8~9日 18台の曳山が薬師堂に参拝
8~9日 観光山ぶっつけ

角館町観光協会ブログ
▼ 普段目にする機会のないお祭りの準備過程の様子や、舞台裏を知ることができます。

2010年角館のおまつり写真集

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角館の祭り

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